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2017年2月24日 (金)

いちばんおさないきおく

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あなたの
いちばん ちいさな
きおくは なあに

ぼくに おしえては
くれませんか

おぼえては
いませんでしょうか

かんたんに
たずねることは
かんたんですが

かんたんするような
しげきてきな
きおくかどうかは
わかりません

かわりません
きおくですから
うわがきも
したがきも
ふかのうなのです

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

詩を書く ではなく 
言葉を紡ぐ でもなく

戯言 
と表現し始めたのが 

何時だったのかは
覚えていませんが

「ザレる」 とか 

「藤鈴呼の戯言」を捩って
「すずザレ」

なんて表現を気に入って
使用しています

本日 データ化を終えた
すずザレノート41より
三枚を 抜粋してみました

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

私の一番幼い記憶は 
幼稚園入園時のもの

・・・表現が 可笑しいですね
古い記憶 が しっくり来ますね

平仮名は かろうじて 読めたらしい
チューリップで象られた 名札の中に

黒い文字で 名前が書いてあったんです
机上に 名札が沢山 散らばっていて

「自分の名前が分かったら 取ってね」
と言われて 理解して 取った記憶があります

後は 母が自動車教習所に通っていた時
キッズルームで待っていた時

同い年の男の子と会話していた事と

教習が終わった後で 
母が いつも 自販機から買ってくれていた

パックの「いちご牛乳」が 大好きだったことを
覚えています

実家の前に 二歳半まで住んでいたアパートは
一切覚えていないんです 

祖父が買ってくれた
象さんの回転木馬のような玩具に喜んで
いつも遊んでいたと聞きました 

初めて言葉を発したのは祖父宅、
立つと机に肘を乗せるくらいの背丈で

木馬に乗り お尻を上げ下げしながら
興奮して「アーウー」と 話し続けたが 
言葉にはならず 

その内 祖父母に

「興奮して いつまでも止まらないね、
 知恵熱が出るから 早く帰れ」

と言われて 母は帰宅したそうです 

そんな母の 一番古い記憶は
何と胎内記憶なんだとか 

真っ暗ではないが 薄ぼんやりとした感じで 
自分ごと動いているような感覚や 

上から 言葉は分からないが
笑い声などが降って来るような感覚があった、と

弟が生まれる頃 二歳頃の記憶
出産の為 祖母は入院中
 
祖母の妹が来てくれて
産院の階段を手を繋いで登ったことを
覚えており 

産院で 火事があり 消防車が駆け付けた時 
足や唇が震え 

窓から見えた 真っ赤な景色を
覚えているそうです

少し大きくなってから
道を歩いている途中 

消防車を見かけると
「アーブー」と呼んでいたそう

車の事を ブップ なんて呼びますが
アーと唸りながら走る車だから
アーブーだったのかも 知れません

アスファルト工事のドリルを眺めると
「アーブー」と呼んで怖がり
歩けなくなった 

工事音としては アスファルトを砕く
ガーという音が大きい筈だが

母の耳には 起動音らしき
「ウイーン」という音が印象的だったので
消防車を連想していたのだろう 

小学生辺りになり このままではダメだと
怖がらないように努めて克服したそうです

何かのキッカケで思い出す 
昔の記憶

良いものから 悪いものまで 
ありますが

良くも悪くも
人間は 忘れる生き物であり

忘れられる心は 
ある意味 幸せでも ありますね

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