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2016年9月23日 (金)

鷺の道

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松に鷺 撮り切れぬのと 次を待つ

藤鈴呼の一句です

今まで眺めて来た鷺は遠く松の上に佇む場合も多く
32倍ズームのデジ・カメ子ちゃんに出会う以前は
携帯ショット(然も・ガラケー)だった事もありて
中々に美しい姿を撮り切れる瞬間が無かったんです

次回の巡りあわせに期待して また逢いたい気持ち
を詠ったものです

「松」と「待つ」を掛けています
「鳥」と「撮り」も掛けています

写真は そんな瞬間を過ごした 以前の職場である
日本庭園 から 2011年9月末のガラケーショットをば。

受付カウンターの前に 季節のものを置いて
お客様をお出迎えすることも ありました
この時は 椿&栗の実ポロンと板の上 でした

紅葉と呼べる位に色づくのは未だ先ですが
若干 照れて 頬を染めた風な楓も
中々に 可愛らしいとは 思いませんか

夕陽を浴びた赤松の幹の光るごちたる
正に美しきかな

今日の終わりと明日の始まりに
想いを馳せたくなる 一瞬です

*

最高の鷺道ですネ♪ (詐欺道は御免だ!)

*

一枚の写真を眺めて残したコメントです
芝色も美しい田圃の畦道まで明るい黄緑
其処を闊歩する白鷲の美しさが印象的でした

その後 何故 鳥の上に路と書くのか
というような返信をいただきましたので
調べてみました

鷺 (サギ)

藤堂明保『漢字の話』では
「この字は“鳥+路 (字音を表す音符)”からなっているが、

この“路”の字は、本来の意味とは関係なく、
露(しらつゆ)をイメージしたものである。

白露は、透明で朝日にきらきらと光る。
サギは白露のような透明な羽をしているので、“鷺”といい、
それを強調して“白鷺”というのである」としている。

*

なるほど、象形文字の成り立ちも 眺めて行くと面白く
留まる気持ち知らずでありますが
何事も意味があるのですねぇ~ 感慨深いです

*

サギ科は60種、日本で19種と、
高緯度地方を除く全世界に分布する。
熱帯に多く、温帯では渡り鳥である。

昼行性サギ類、夜行性サギ類、
サンカノゴイ類、ヨシゴイ類の4タイプに大別され、

多くは、川岸、葦原、湖沼、水田などに住むが、
ゴイサギは松林、竹林、雑木林などにコサギ等とともに
混合コロニーを作り、樹上に営巣する。

*

ということでね、私が出会った白鷲は
若干 灰色っぽい時もあったし 場所も山上庭園、

もしかして ゴイサギじゃね゛? と思って
画像検索かけてみました

ゴイサギ

・・・ヴヴーん・・・
意外と ずんぐりむっくりだな(笑)
これは違うかも? と 読み進めると

*

サギ類の中で一番目立っているのは、
ふつう“しらさぎ”と呼ばれる
ダイサギ、チュウサギ、コサギで、

これら3種は全身白色で、
繁殖期には美しい蓑毛をもっている。

このことから、「さぎ」の語源は、『大言海』に
「白羽ノ鮮明(さや)き意に通ズルカ」とあるように、
白をイメージしたものとする説が多い。

*

嗚呼、こちらなのだな
三種類のどれかなのだろうな、と 予測しました

ここで 本当は 
撮影した白鷲写真をば紹介できれば
一番良いのでしょうが

そうは簡単に出てこなかったので 
割愛します(爆)

*

魚類、両生類、昆虫など動物質の餌を食べる。

水の中をゆっくり歩いて接近したり、
脚で水を掻いて獲物を追い出したり、

水辺でじっと立ち止まって獲物を待ち伏せたり、
翼をマントのように広げて覆いをつくり、

その影に魚をおびき寄せたり、
木の葉や羽毛を水面に投げ、
これらを疑似餌に魚をおびきよせて捕らえたりもする。

*

ふふーん 意外と頭良しだな!
池に放った ちいちゃな鯉が 
片っ端から減った時期があったけれども

その一因は 
詐欺 もとひ 鷺だったのねーん(涙)

そして、私の大好き「かぁちゃん」と一緒の諺が
意外と多かったので 一挙に紹介します!

*

「鷺と烏」

 白い鷺と黒い烏。全く対照的な二つのもの。
全く反対のことのたとえ。

*

「鷺は洗わずしてその色白く、染めずして烏は黒し」

 鷺の白さ、烏の黒さは生まれつきである。
人はこの世に生まれたときから、
その運命は定っているのだという意味。

*

「烏鷺(うろ)を戦わす」

 碁を打つこと。

烏(からす)は黒く、鷺(さぎ)は白いことから、
黒石と白石とで勝負を争うのをたとえていう。

 「烏鷺を争う」ともいう。

*

「鷺を烏」

見えすいた嘘を真実であると言い曲げること。
また、不合理なことを強引に言い張ること。

 明らかに正しくないことを正しいと無理矢理押し通したり、
正しいことを正しくないように主張するたとえ。

白い鷺を黒い烏だと言い張ることから。
「鷺を烏と言いくろむ」「烏を鷺」ともいう。

「雪を墨」「鹿を馬」「白を黒」
「柄のないところへ柄をすげる」も同意。

*

「雪に白鷺」

目立たないことのたとえ。
「闇夜に烏」も同じ意味。

*

「闇夜に烏 雪に鷺」

真っ黒な夜の闇の中に黒い烏がいても、
また一面の雪景色の中に白い鷺がいても、

ともに認識しにくいことから、
見分けがつかない事のないたとえ

*

「世界のことわざ辞典」より

「サギの群れにいればサギに、カラスの群れにいればカラスに」  
(ラオス)

「朱に交われば赤くなる」の意味だが、
ラオスでは、サギ、カラスはマイナスのイメージのある鳥。

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