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2016年8月 9日 (火)

風の散歩道 第二巻二号 感想

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みゅう 永遠のメンバー 吉田優子 の
お母さま 絹子さんから届いた冊子
「風の散歩道」

自分史講座として15名の方の文章が
掲載されています

今年の5月30日 発行の冊子です
著者の名前と 私の感想を以下に紹介します

読んでみたい方は 先着1名で「本の旅」いたしますので
お声かけくださいネ★

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

石塚さん

いつもグローバルな視点で描かれる文章に
感動しています

今回は「ルンビニ公園」の響きが
楽しい連想を連れて来てくれました♪

「独検3級最年長賞」おめでとうございます!
集合写真、本当に多岐に渡る人々の輪ですね
「和」を感じました

ポーランドにはショパンの心臓が祀られているのですね
アインシュタインの脳や 記録には残らない誰かの記憶にも
思いを馳せました

音、からの連想ですが 自分が亡き後 周囲の人達には
涙ではなく笑い声を立てていて欲しいなあと感じます

あの人、こんな面白い事をしたよね、なんて風に
楽しく懐かしんで貰える人生を 歩みたいものです

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

上野さん


硯という一文字で浮かぶのは
墨の良き香りです

ゆっくりと擦る時間は 
足の痺れとも格闘でした

朱色の墨の香りも また 
独特だった記憶とともに

鼻腔を掠める時代が 
セピア色の写真のように 甦りました

達筆に圧倒される機会は 
年賀状を眺める時が多いです

草書を読む力が無いので 
達筆過ぎても 戸惑います

何時からか 自分の中で
筆書きし易い漢字が好き、と言う
定説が出来た気が しています

ポエムネームである 藤鈴呼 も
それがヒントになり 命名しました

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

大津さん

自発的な外国旅行を一度も経験していない私は
実行に移すフットワークの軽さに羨ましい思いです

矢張り チップは大切なアイテムなのですね
笑顔0円ではいられないサービスかあ、などと
若干しんみりした思いも いたします

戦後の子供達が楽しんだ紙芝居の世界には
どんな夢が詰まっていたのだろう、と想像します

拍子木の音は想像出来るのに 出てくる映像は
消防士の法被という為体、現実的でしょうか

スターの表と裏を垣間見てしまった
子供時代だったのですね

「先生も 人間なんだ」と
妙に冷静に気付いてしまった頃のことを
思い出しながら読みました

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

岡田さん

自然一杯の島で 普段と違う自然に
心身ともに癒され
(息子さんは 船酔いで大変でしたネ)

その後の そっけないような会話に
思わず苦笑してしまいました

いつか「こんな会話もあったよねー!」
なんて笑う未来があるのでしょうね

国境、防人 の辺りを読んでいて
その意味合いに ドキリとしました

普段 ドライブしていて県境の看板を見つけると
「○○県に突入~!」 と はしゃぐのですが
一寸先は・・・ の 心境は また違いますよね

次回は上対馬へも上陸できると良いですね

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

城戸さん


普段から スーパーで ○○穀米 を
購入するのが好きです

カレーライスの日には 
何故かセットになりつつあります

わざわざ お金を出して 
稗や粟を買うなんて・・

当時 配給米関連の仕事をしていたという
祖母が生きていたら 
そう 呟いたことでしょう

「気」を送る、「樹」との勘違いに
くすっとしました

大樹からは マイナスイオンも放出されて
良い「気」が出ていそうですから
強ち間違いではないものかと・・★

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

木下さん

玄米を瓶に入れて 
柄を入れてかき混ぜると精米される
このアイディアは 素晴らしいですね!

闇米を難なく手に入れられる お父様、
そのコミュニケーション能力も 
素晴らしいです

家族の姿って 初めは
自宅でしか眺めていないですから

初めて 仕事人 社会人としての姿を眺めると
そのギャップに 戸惑ったり 笑えたり 

時には 興醒めしてしまうことも 
あるのでしょうね

でも そのお蔭で 生活が賄えるというもの
感謝の気持ちを伝えられる時に
ありがとう を 惜しみなく 届けたいものです

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

清澤さん

養蚕をしていた場所の跡を
見たことはありますが

実際に目にしたことは ありませんので
何となく 文章や画像から 想像しています

繭糸を引き出す工程は 
織物のシーンと混同していますが
似たようなものでしょうか

糸がなくなった「さなぎ」が
佃煮になってしまうとは!
保存食にもなったことでしょうね

震災後、作業員の皆様のために仮設風呂を作る
地元の皆さんの愛を感じます
そこから国を超えた技術力の話題まで
成程と思いながら読みました

私自身も 誰かの真似で有頂天にならずに
オリジナリティーを追及して活きたいなあと
ハッとしました

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

小林さん

静かな店内 流れるクラシック 褪せた壁紙
擦りきれたソファーに インベーダーゲーム

机上には 星座占いの容器・・・と言うのが
懐かしい喫茶店のイメージですが

小林さんの行かれているお店と 重なる部分は 
あるでしょうか

「昔ながらの喫茶店が 少なくなってきたのよね」
母の台詞です

そんな母が大好きな曲も「新世界」でしたが
電話の着信にするほど好きだったのに
今では苦手になり 曲を変更してしまいました

理由は 私の祖母、叔父、父を 次々に看取る迄
病院から ひっきりなしに着信があった際に
流れていたからです

反射的に 
「この曲が流れると 何か嫌な事が起こる」と
刷り込まれてしまった様です

出来れば のんびりと 穏やかな気持ちで
楽しく曲を 味わいたいものですね♪

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

竹内さん

朝ドラ 今まで一度も じっくり眺めたことが
ないような気がしています

話題になることも 多いですから
何だか損をしているような気もします

おばあさまの活躍なされた時代は
今よりも随分 男女格差もあったのでしょうね

男だったら出世した、との言葉に
全てが集約されていますね

それぞれの人が どの分野に活きるべきなのか
見極めが上手だったというのは

それだけ 愛情をもって 
皆さんを眺め続けたから、なのでしょう

私も、「自分が、自分が、」 ばかりではなく
周りにも気を配りつつ 生きたいなあと
思いました

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

寺田さん

ジョージ先生というネーミング
その響きだけで 格好良さが 伝わって来ます

オリジナル曲で場を盛り上げる
バイタリティー溢れる姿が 浮かんで来ます

写真は ラフティングのような雰囲気ですね
今の季節には 焦がれます

お役所の「すぐやる課」
こちらのネーミングには一瞬 笑いましたが
その心意気にエールを押したくなりました!

たらい回るだけでは 物事なんにも
進みませんものね

手作りワインの部分を読んで 
タイムリーな季節なので 試したくなりました

今日び 種なしぶどう なるものも
見かけましたから 丁度良いかな・・・?!

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

長谷川さん

紳士の鉄則 夕食後の三つの「C」
シガー、カフェ(コーヒーorケーキ)、コニャック
初耳でした! なるほど、と脳内メモしました

それでは 淑女の鉄則は何だろう? 
私が勝手に考えてみました

三つの「S」など 如何でしょうか
スマイル、スタイル、サポート

常に笑顔を心掛けること
生き方を含めて良い姿勢を保つこと
大切な人へ向けて手を差し伸べること

甘いお菓子は肥満の元 を 始めとする定説に
メスを入れた文章が痛快でした

病は気からと同様に 楽しんで嗜むものたちは
人生を豊かにする存在ですものね

コーヒーが苦いわけ、を読んでいるのが
人間ドッグ直後だったので
余計に頷きながら 味わいました!

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

宮入さん

認めたメモを置いて買物に出掛け 
記憶力を確認する作業は

忘れた事実を思い起こす 
素敵な特効薬になりそうですね!

普段、私も
「書く」という作業で 一度覚えたつもりでも

「メモがあるから大丈夫」と
油断しそうになってしまいます

花のゆらぎ、葉が開く
双方とも タイトルからして癒されました

たゆたう時間の流れを心底楽しむ姿が
浮かぶようでした

それは青い空に ぽっかりと浮かぶ
楽し気な白い雲にも 似ていました

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

山城さん

味噌汁や煮物は
地域や家庭の味が色濃く出る料理だと思いますが
佃煮にも家庭の味があるのですね

「光ちゃん」の呼び名が また登場して
前回読んだ冊子を 思い出しました
可愛らしい雰囲気を連れてきますね

儚い「おもかげ」でも 
進む度に遠ざかる 逃げ水のように
常に追いかけていける存在が 嬉しいですね

これこそが 
胸の内で生きるということなのだなあと
しみじみ感じました

ドッペルゲンガー、未体験です
似ている人がいた、と 言われたことはありますが

自分に似ている誰かに お目にかかったことが 
未だありません

その内に・・・と 楽しみな
今日この頃です

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

横山さん

タイトルと 最初の二行で 
叫びそうになりました

「良いなあ!
 ななつ星に乗車したなんて羨ましい!」

ドレスコードがあったりして 
ラフなままでは乗車できない
格式の高い世界なのですね

例えば 通勤時の乗り物内では
(眠ってはいけない・・・)
と思うのに眠くなるのに対し

ななつ星のような 旅行中では
(眠りたいのに列車音が五月蠅い・・・)
に 感情が変化するのかも!? 
と思いながら 読みました

天空の森、誰にも真似出来ぬ 自然との共存を
宿に求めた そのアイディアに 乾杯です

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

絹子さん

直接お会いしてお話したことは数回ですが
絹子さんの相槌は いつでも穏やかで

話したいことを 
沢山 伝えたくなるような
雰囲気を持っていらっしゃると 
思っていました

それは お母さまのお話しを聞きながら
いつしか 聞き手上手になられたから
だったのですね

算数の問題に頭を抱えている 
学生時代の絹子さんを想像し
頬が緩んでしまいました

薪のご飯どころか 飯盒炊飯の体験も
子供会のキャンプ以来ですが

不測の事態に備える意味と 
出来上がりまでの楽しい作業と思えば
何だか興味が惹かれます

きっと つやつや光る
美味しいごはん なのでしょうね!

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

渡辺さん

タイトルが印象的でした
診療所の先生のお言葉がヒントなのですね

ともあれ
新たな文字を認められるほど ご無事で
本当に良かったです

両手足の拘束は 本当に辛いことでしょうね
祖母や父が嫌がる姿を眺めて来ましたので
身に詰まされる思いです

着物姿の方に お会いする機会は
中々ありませんので
反物についての知識も皆無ですし
勿論 着付けなど 出来ませんが

若い頃 数回 着付けをしてもらったことが
ありました
違う自分になれたようで 嬉しかったです

今年の夏は 酷暑も酷暑
こんな時にでも 
着物は涼を連れて来てくれるのかなあ?、と言うのが
ささやかな疑問であります

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

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