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2015年2月26日 (木)

薔薇

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写真は今年の正月ショット
大分の母さんガーデン

紅白のんはシクラメン だけんバラにも見えるよね
淡い桃色のは本当に薔薇に見えるのだけれども
本当にバラか否かが不明なのだ

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一番先に目に入ったのが 
壁際に佇む薔薇の写真でした。

私の実家もこのように咲く花があったなぁと
懐かしくなりました。

ここで一句
壁際の薔薇が模様の様であり

壁に埋め込まれた模様は 
塗り直しをしなければ 変わることがありませんが、

こちらは天然の模様ですから
毎日変化が望めて 愉しいですね

でもやはり 壁際を眺めるのではなくって 
壁際「から」空を眺めるショットが
一番なんだろうなぁ~と 想像しました

でも壁際から撮影するとなると
小さな生き物さんに頼むしかありませんネ(笑)

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

ガジュマルのように


小さな鳥の運ぶ養分が 発芽する季節
根っこワークと呼ばれる 薄い表土に群がる
幾つもの感情

母なる大地と 誰が読んだのか
絡めても 絡めても 辿り付けぬ真実に
事実と違わぬ心を一筋 ゆっくりと注ぎ込む
その為に あなたは今日も 緑と共に 佇むのね

不思議な打楽器から流れ始める 鼓動のような音譜
今朝の雀と良い勝負だ
ピーチクパーチク まるで喋りながら走るようだ
ハンドルを握れば 森の奥へと 導いてくれる

掛け声も 感性も 脱ぎ捨てた浜では
のそのそと進む亀の甲羅が
固かった自尊心を 振り解くアンテナとなる
見難かった髪の毛を バッサリと切り落としたら
軽くなるのは 体重だけじゃあないよ

吸い上げるまで
辿り着くまで
あの土に
戻るまで

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雨上がりの 玄関の 外壁に 

小さな 小さな 

茶色い塊が 存在して居て


一瞬にして 

蟲だと 判明 したのだけれど

無視する事も 出来なくて


其れは 昔

公園に落ちた 葉の裏に

隠れ 住んでた

マイマイ そのもの だったから



昨日から 蟲デイ が 続いてる

《 蟲 》 って  英語では 

何て 単語 だったっけ?


日本語すら 巧く 遣いこなせぬ 途上で

そんな 疑惑

持たなくったって 良いよね



会社の トイレ 入り口上方 白壁に

這いつくばる様に 何かが 生るコト

数日前から 

気には 成って 居たのだけれども

( 今日は 何処かに 移動 したのだろう )

思う 瞬間 

蟲と 認めてる

自分に 気付いた

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大きな 大きな 石コロが

アスファルトと おんなじ 色して

コロリと ニぁつ 転がって居た


前を 見ると  積載 トラック

そうか キミから 

嫌われたのかも 知れないんだね


嗚呼 可哀想に


呟く 僕の 瞳の方が

寂しそうな 光に 溺れて



車の中に 蟲が 一匹

高速走行の 途中で

急ブレーキを 踏みそうに成る


彼に 罪は 無いのだけれど

消え去って 欲しい気持ちで 一杯


嗚呼 どうか  

フロント硝子を

此れ以上に 汚さ無いで 下さいと

祈りを込めて 窓を 開けても

彼は ガラスと ぶつかって生る

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出勤 途中

目の前は シグナル待ちで  軽く 渋滞


右横に 意味不明な 

黒き物体 一つ


赤が 入り込められた 風体

慌てて 窓を 開けた


大丈夫未だ 

時間は 十分に 有るよ


そんな声が 聞こえて来たから

優しく君を 円盤ケースで

追い払ったんだ



まっさらな 気持ちに成ったら

世の 全てが 

透明に 思えて来て


何れ どうでも良く成って来て

しまうこと



眩しい 光のように

目を 細めたのは

実は 水溜まり だったのだ と

気が付いたから



物事 全て くだらない と 感じるのは

とても 簡単で


そんな 瞬間には

視線だけで

全てを 語って しまう みたいに

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