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2015年2月13日 (金)

神秘の白鳥

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カモメの漂う水面の色が綺麗で
見とれていた

歯を食いしばっても食いしばっても
喰い尽くすことの出来ぬ秋の落葉に飽き飽きして

踏み締めたのは
厚く塗られたアスファルト

塗り絵のように 
カラフルではない

何処までも 何時までも続くかと思われた雪も
たった今 溶けた

厚いタイヤに阻まれて
熱い吐息に晒されたならば良かったのに

見上げると十字を切る白鳥
ちょっとランダムな髪の毛が見える

空の向こうに飛び立てぬのだからと諦めたふう
この世は何処までだって えげつなく回り続ける

吹き抜けるような丸い穴の向こうに
青い空が広がっていて

それを当たり前に感じていた過去と言う名の夏が
ゆっくりと過ぎ去って行った

気付けば世の中はヴァレンタイン風味に彩られ
街でも店にもチョコレート臭が囁く

耳をくすぐる声は何時までも甘く
とろけるような革張りのソファーは柔らかかった

先に翔る翼は 明日が嵐だと知っていたのか
後に続く嘴は 文句も言えず着いて行くのか

ただそれだけを知りたくて
痛む首を 身体全体で持ち上げて
何時までも 見つめてみた

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写真は上越 
綺麗な駅と空のコントラストに乾杯

場所を移して駐車場が降りた瞬間
白鳥の声が聞こえたんで 
反射的に見上げて撮影

白鳥で必ず思い出すのは 三太郎おじいさん
漢字合ってるだろうか。

岩手の雫石川、こども科学館のある辺りかなあ?
永年に渡り パンの耳をあげていた方です

小学校の冬休み、友人と二人で
冬休みの自由研究に「白鳥」を選びまして

彼に話を聞きに行き
模造紙六枚にまとめたのが 懐かしいです

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同じコードで 始まる曲だから

一瞬ダケの 曲解を して

パクリも 何も 気に しないのよ

著作権など 関係 無いから



雪に 塗れた 自転車を

後ろに 縦に くくり付けてる

まるで 立てとも 言わんばかりに

そして 裁てとも 諭してくよう



丘の 上ならば

綺麗な 花の 絨毯を 

眺め られるのに


春を 待ちながら

街で 小さく 

凍えてるんだよ



助手席に 誰も 乗っては 居ないのと

確認をしつ 溜め息を吐く



影が 見えたなら

きっと ボクは 

戸惑って しまうから

見えない角度で

感じないよに

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冗談じゃ 無い程に

道は 凍結を 繰り返して居てー なんて 、

少々 大袈裟 過ぎるだろうか。


とにかく 昨夜は 

嫌な気分のまんまで 就寝したから


当然 悪夢にも似た ナイトメアに

精神妄想は 犯されて居て


君からの 呼び掛けに

応じる事も 出来ないまんまで


携帯電話も 充電したまま

浅く 深くと 布団の中で

眠る事だけ 考えたんだ。


眠れと 脳が 祈る その度

覚醒モード 否めぬけれども


其れでも寝ようと 必死 だったよ

夢に 埋もれる  夢を 見て居た

夢に 陥る 瞬間を

望み 続ける 風景を

眺めたいな と 感じ 寝て居た



オカマ 掘られる 予感が してさ

後ろは 女性 ドライバー

他人の事は 言えないけれど

運転下手が 多い その筈

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大きな 通りに 出れば

余裕モードで 安心 するよね


小道で 滑る 横道が

唯一 ボクは 不安 なんだよ


雪道なんて 何度目だろう

今年は 雪が 積もらないかな



何事も 

慣れれば ウザク 成るモノで

例えば 雪と 人の 詮索



全然 心配 されないと

何にも 感じ 無いのかよ!? って

嘆く 恋なら 逆 嫉妬

親は 何時でも 干渉 したがり!?



ゆっくりと 進む 道

見ない フリした  嫌な 事


其れでも

ジワジワ と ミチミチ と


少しずつ 

確実に


着衣の膨らむ 冬は 訪れ

着込む コートは 着崩れを する



着実にボクを 追い詰めた

あの日の痛み 緩和 されない

幾等 謝罪の 台詞 受けても

巻き戻せ無い 永遠の傷

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