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2014年10月10日 (金)

檸檬玉

32_1


32_2


32_3


甘酸っぱい何かを
めくるめく味わいに替えるために
必要な甘露

葉脈に吸い込まれた
小さく白い卵
底から何が 産まれ出るか
分からないのに

怖くは無いのか
逃げたくはならないか
語りかける時間が 見つからない
ただ 見守ることしか
出来ぬ夕べに

川岸に 黄色の浮き輪が見えた
浮かんでは沈み
沈んでは浮かんで来るかに思えた
いや
そう 信じたかっただけだ

思いは夢の中に溶け
コロコロと 舌の上を転がす
飴玉の雫

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写真 藤鈴呼オリジナル アクリルストラップ

32 れも玉(4.5センチ)
檸檬玉が連なっている網の中は美味しそうでしょっ☆
黄12ミリ 8ミリ

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ラジオを 聞いて 居たら
プレゼントと して

カレンダー付き ボールペンの 
紹介を して居た

文字を 書きながら 手元を 眺めると
今日が 何日か 分かるから 便利だ と
パーソナリティーは 告げた

思わず
ペンの 頭部に 
旗 みたいに 
小さな カレンダーが ひっついて 居る 姿を
連想して しまって 笑えた

一年分の カレンダーが
マイクロ文字で 連なって 居るから
目の 運動にも 最適ですよ なんて

そんな 訳は 無いだろうが

そもそも 
日付 のみならば
ポッチを 押すと 
1 から 30 までの 数字が 
順番に 出て 来るの だろうが

毎日 押さなければ 成らないんだったら
忘れて しまったり
二回 押したり して
ズレる 可能性が 有る

これで 間違って 無いかな? と 
別の カレンダーで チェック するならば
意味が 無い

電池式か 何かで
自動的に 更新 されるなら

それだけ 重く 成るから
持ち難いんだろう

そんな コトを 
あれこれ 考えながらの
楽しい ドライブ だった

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まだ 僕を 忘れ 無いでと
冬が 言ってる

チラチラと 舞う 白の 粒は
忘れてた 風景を 
思い 起こさせた

ようやく 灰色に 戻った アスファルトも
緑の 木々も 
人も 車も 

渦高い 雪で 埋まった
忌まわしい 程の 
恨めしい 程の 
あの 光景をー

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今では 受け入れ体制が 整って 居る

華麗に 舞う 君に
未だ 溶けるのは 早いんじゃ 無い?

可愛いね って
思わず 声を 掛けたく 成るような

久方振りの 小雪に 出逢えた

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担ぐのは 縁起
緑と 縁って とても 似てるね

縁を 起こして 担ぐんだから
無理矢理的な 意味合いも
有るのだろうか

担いだら どうか 其のまま
落とさ無いで 欲しいんだよー

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ぬかげんを 買った
父から 聞いたのだ

敏感肌にも 良く 効く らしい

粉のものも 有ったが
錠剤にした

錠剤だと 薬感が 募る

加えて 毎食後 10粒ずつだかを 飲むらしく
面倒だ

食材に 混ぜる方法は 有るのだろうか
目下の 謎 なので 有る

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ハタ迷惑な 車が 居た

私は 信号で 左折しようと した

対抗側の 其の 車は
前から 来て 
私と ほぼ 同時に 右折して来た

譲るのは 向こうの方か と 思ったが
何と そいつは
無理矢理 私の前に なだれ込んだ

ムカついて 見ると オヤジだった

似合わない 白の ファンカーゴ
に 乗って 居たのは まだ 良いとして

走行中 ずっと 
屋根からの 雪を 
こまめに 落として 呉れた

あの 車の リア ・ ウインドーは デカい

見通しが 良いなあ と 眺める うちに
フロント ・ ワイパーが 
ひっきりなしに 動いて 居る コトに 気付いた

あの・・・ 今 何も 降って 無いし
滴も 前に 落ちて 無いんじゃあ・・・

軽く うざいんです ケド×××

そして ボディーにも 傷が 有り
目立って 居た

お前 みたいな 自分勝手な 運転手に 
操られてる 車は 
本当に 可哀相だよっ!

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闇の 氷柱が 弾けた

ぽーん ぽーん
何処かで 毬の 音がする

此処は 何処だろう

見渡そうと しても
闇なので 何も 見えない

暗闇に 慣れて 来ると
何かしら 見えて 来るだろう と 
期待は したのだが

一向に 
其の 気配さえ  感じられ無い

たつん たつん と 
水滴の 滴る 音と 
毬の 音が 重なり 始めた

怖い 筈の 其処の 世界で
何故か 癒される 心を 感じた


   『 闇の 二重奏 』

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