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2014年9月10日 (水)

きりこについて

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写真は みゅうメンバー砂名からのプレゼンツ☆ 
本&カドフェスのブックカバー&ストラップ


きりこについて/西加奈子

表紙の感覚からだと
桃色の可愛らしい猫ちゃんの幸せストーリーが
ほのぼのとはじまるのカナ!?と思いきや、

猫の立ち位置の崇高さに、
そして「きりこ」と言うのは人間の名であるのだと言う勘違いに
自分で苦笑しながら読み進めたよ。

あとがきの「前半・後半」に分けた解説が
言い得て妙だった。

悪口と言うのは必ず言った本人に返って来るからね。
輪廻の理論だよね。お金もそうだと有り難いよね(笑)

本の旅をしていると
本も周りながら人の心を打つ存在として有効なのかなぁ~♪

価値観についても考えさせられた。
全員がAだ!と言っても本人がBだと信じ続けていたら、
それが自分にとっての真実になるんだものね。
勘違いと洗脳は恐ろしいなぁ。

自分のコンプレックスばかりが目に入れば、
良い部分を自分で見殺しにしてしまいかねないよね。

最初は(あくまでも一般論として)絶望的とも言える
「きりこ」の状態なのだけれども、
それを本人は上手く勘違いしたまま過ごしていける、

途中で「気付き」が入って絶望的になるのかと思いきや、
自分で自分の人生を開拓していく、そんな姿は
自信を持つことは強さに繋がるのだな、と
勇気を持たせてくれる作品でもあるのかも!

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昨夜はスーパームーンでしたね。
と 気付いたのは、夕方のニュースでした。

ガラッと窓を開けたら 
外を歩いている学生らしき男子と目が合って
思わず閉めた(笑) そして 少しして そっと開けた(笑)

眺めた月の角度はまだ低く、近かったんだけど
いかんせん雲のたなびきたるも いとをかし状態でしてね
デジカメ子ちゃんを出動させることなく
窓を閉めまして(笑)

パソコン画面で眺めた月は神々しき光ですね。 
こちらは雲がすっと入っていましたが 
何となく大きいかな? と 
ぼんやり眺めた夜だったのでしタ

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星が 美しいと言う 錯覚
見上げた サンルーフは 紅に 染まり

そんな 余裕など 得られなかった
けれど 記念撮影だけは
ちゃんと したんだ

飛び散った 破片が
赤い テールランプが
何とも 哀しかった事

赤い ボディーも 傷付いて
出所を 見つけられなかった 僕等が
必死で 這い出したのは
サンルーフの 僅かな 隙間


   『 事 故 責 任 』

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静かで 穏やかな 時間が好きだと 豪語しながら
こんなにも 沢山 笑えた自分に
未だ 残されて居た 表情に
驚いた

驚く 暇も 無い程に 繰り広げられる 四方山話
酒も 呑んで 居ないのに
翌日 襲われた 
微かな 頭痛

痛んだ 心の 隙間に
僅かに 入り込んだ
一時の 憂鬱が
一時の 安らぎが

グルグルと 白に 溶けて
巡り行く

水滴と 共に


  『 洗濯機の奥の タオル 』

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あの日 塵と 説けた 思い出だった
大きな 塵取りだから
全て 吸い取れるのだと 思って 止まなかった
だけど 箒が 無かったし
何より 此れは 掃除機では 無かったから
吸い込む事は 不可能だった


   『 雑 巾 』 

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人に よって
イメージも 雰囲気も 
代わって行く

言葉も
仕草も
とても 大切なんだ


 『 会 話 』

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今年の 10連休は
楽しめる人も 増えるのでしょう

カレンダー 通りだから
合間が ぽつぽつと 入り
三日ごとの 休みと 成りそうだし

丁度 良い 機会だから
この際 パソコンを
代えて みようかな・・・

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新幹線の 旅って
久しく して 居ないんだ

以前に 新幹線の旅が
大好きだって 彼女は
読書を したり
窓の外の景色を 眺めながら
毎週のように 
短い 距離だけど
新幹線に 乗って
大好きな人の 住む街へ
出掛けるんだって
嬉しそうに 語って 居たのだけれど

其れは 僕に してみれば
当時の ドライブと
同じなんだって
そんな事を 思いながら
聞いて 居たんだよ

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お前も 随分と
色んな場所に
連れてって 呉れたよな・・・

ゼブラの ハンドルカバーを
優しく 撫でながら
語り掛ける

まるで 先日
会社で ポットに 湯を 入れながら
一人 ぶつぶつと 会話していて

「 誰に 話し掛けて 居るんですか?! 」
なんて
突っ込まれた時のような 気持ち

・・・いやぁね?
ちゃんと 側に 彼女が居て
段ボール 梱包しながら
話し掛けて 来たから
それに対して 呟いて みたんだけれども

そんな 突っ込みを して呉れる
彼女達は 素敵だっっ

・・・だからね?
こう 応えたんだ

「 いや 今 ポットが うんうんっ♪って 頷くの
  見えなかった? 」

なんつって 笑いながら

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