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2013年4月 5日 (金)

馬酔木の咲く頃

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写真の場所は 糸魚川の庭園
場所はこちら

壺型の白い花が馬酔木の花
緑の葉の隙間から 存在感を現わしていますね

赤石の左手前にある ちょいピンぼけ白花は
辛夷の蕾
ひらりひらく頃が 楽しみです

右側が お茶室
入口の門構えとなっているのが ラカンマキ

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

馬酔木の咲く頃


あせび、
ひすいえんで はじめて知った木

石段と コバルトヒスイと 梅の木と
お茶室と ラカンマキと 五葉松

色んな主人公に 囲まれても
自らを 主張する 

美しい名の由来も
興味を そそられる

そうだね 君の実には 
毒が 有るんだ

その昔 実をついばんだ馬が 
酔っぱらう事件が

有ったとか なかったとか
まことしやかに 伝えられる

だから 馬が 酔っぱらう木 で 
馬酔木

これで あせびと 読む理由も
まだ先に 残されて いてね

酔っぱらった馬は 
足が 痺れるだろう

だから あし・しびれる、
あしび、あせび
なんて話も 残っているんだそうな

お天気の空 
赤松の向こう側に 太陽が昇る頃

いや 方角を 間違っているのかも 
知れないけれど
ちょっとダケ 許してネ

とにかく 陽射しを受けた 白い花が
少し 桃色に 耀く様は
とても とても 美しいんだヨ

その ぷっくりとした 笑顔を
マクロ描写では 描ききれない

何も出来ない マグロのようだ
撮り切れぬ想いを 抱えながら
何度でも シャッターを 押すよ

君が生まれた頃には きっとなかった 
重たいカメラも

今じゃ ボタン一つで 
簡単に 接写モード

もう 拙者なんて言う時代では 
なくなったねと
山際の牡丹も 笑うだろう

この 綺麗な庭に 
ボタン一つ 落として歩けば
池に転がり

鯉が 間違って 食べてしまうと 
イケナイから

どうか 気を付けてね と 呟いて
また 歩き出す

花と 緑と
見えぬ マイナスイオンまでに
見守られる ように

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

紙の本は如何ですか
心を言葉に 紙に認め 眺めよう

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