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2012年5月19日 (土)

さようなら そして こんにちは

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写真 翡翠園 ツツジの頃 
コバルトヒスイ原石ショットと ともに

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中身が無い筈なのに カラカラと 音がする

これは何ぞや? と 呟けば
真空管の 声がする

チリリと成るのは 未来鈴

呼び鈴ですが 
明日への予備ですから
只今は 呼び出せませんので ございまする
なんて 歯の浮きそうな セリフ

浮き輪なら 海に 浮かべとけば いいじゃないか
群衆が ざわめけば
それが 合図

相槌ばかりの昨日に サヨウナラ

もう一度だけ そっと呟き
歩き出す

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カラーリングの話をしていた
オシャレなセレクトではなくて

まるっきし 白髪染めですよ
なんて言いながら

うふふ と 笑える 淑女に なりたい
心だけでも

黒色を 手放した髪は
太陽に 透かさなくても スカシタ色で
イカシてるじゃんって 思ってた

三つ編みじゃあ 飽き足らなくて
フィッシュボーン編みを してみたの

「それ なぁに?」
「魚の骨です」

どちらかと言えば
セイリング

帆を立てて
歩を進め
穂を摘み取る 真っ最中

黒色を 取り戻した ワタクシの糸
誰かとの 赤い色を 忘れた風で
新緑に 似合う 彩り

陽に透かせば 緑に 輝いて
可笑しいね
黒でも 金でも ないみたい
中途半端な 茎みたいねって
うふふ と 笑った

赤毛のアン みたいだねって
軽く 笑みを 浮かべた 角度で

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彼女に贈る

ハミングでも
花束でもなく
心の唄を
そっと 送る

マッドな図面に描いた 三角柱
スッと 空へ向けて 放った 箒星

今 音符が 一瞬で 出て来なかったでしょう?
茶化す風な 笑顔が見えたら 不合格
ちゃんと 輪唱してあげなけりゃあ
蛙は 鳴けないの

哭けないと 
帰れないのよ
もう 何処にも
代えれないの
そう 誰にも

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あなたは
くるくる回ることが 好きだから
こんな バカな真似を したわけじゃあ
ないんでしょう?

まるで 男を 射止める瞬間の
上目使いみたいだ

メリーゴーランドも
螺旋階段も
みんな まとめて
砕けちゃえば イイ

そう 本気で願う
観覧車の上

空が 揺れた
涙が 落ちた
堕落したのは
この 心だった

滑り台と シーソーが
同時に操れれば
何も 問題は 無いのだ

下がったり 下ったり 降りたり
もう二度と 這い上がらないなどと
呟いた 覚えも無いのに
何故 逆上がりの角度から
離れられないのだろう

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