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2012年4月22日 (日)

過去があるから今がある

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ひととおり 何もかも暴露しまくった 
その後で。

あの人は まだ 
私に告げた あの一言を
私に 与えて 下さるのでしょうか

眠かけをしながら
たった一言だけ 告げた

好きだよという
あの言葉を。

*

どこまで待てば
大切なものが
得られるんだろう

私にとって
何よりも大切なもの

自分自身だった筈なのに

あの日 あの瞬間に
自分よりも
貴方が大切だと

この指が 貫いた

*

愛しい感情に
代われるまでの
私の言葉は
とても醜く

そんな 醜いまでの心を
打ち明けようとしている貴方に

とても 醜い自分自身を
まだ眺められるようにと
マゾの私は
まだ生きている

*

きっと あの人は
友人達に からかわれて。

「お前 彼女 出来たのかよ?」
なんて聞かれた瞬間

あの人は 何て 答えるんだろう
それが 知りたくて。

*

たった今自らの 紡ぎ出した言葉を
消そうとして?

誰が 見ているか分からない
そんな怖さも捨てて

こんな言葉ばかり
吐きつづける

私は昨日 あんな風に
アドレスを後悔した彼女と
似通っているのかも知れない

*

また 繰り返してゆく
悲しい言葉 そればかり。

貴方の姿を思い
いつの間にか眠りに陥いていた。

「最近 嫌な思いばかり させているよね。」
と言った 彼の言葉。

その言葉にリボンをかけて 
ラッピングして返すだけしか 
能の無い わたし。
              
*

アイツが読めば
彼だと 分かってしまうような事ばかり
告げている

そうだ 貴方が
彼女に声をかけたのは

きっと 彼女が
あの時の私と
類似していたからだね

でも もう 心配しなくていいよ
私は 一人で大丈夫だから

もしも 貴方が私の存在が 
重苦しいのであれば・・・
なんて

悲しい 悲しいことばかりしか
考えられない

もしも 今 ここに
あなたが 居てくれれば

たった一つの 温もりだけで
地獄から天国へと
代わってしまえるような 事実

*

母親が ぼおーーっと 
突っ立っていて

土曜日から 
シャワーも浴びていなかった私は
覚醒することが 出来ずに。

別に 鍵なんて 
壊れていたっていいんだよ なんて

彼女に 笑顔を 向けることすら 
出来なかった

隠すものなんて 
何も ないもの。

*

盗まれては 困るもの。
そんなものが 有ると するならば。

それは 
貴方を愛しいと思う
自らのこの気持ちでしょうか。

*

雨が降ってくれば いいのになぁと 思う
この 醜い心ごと消し去ってくれるような 嵐
もう 数年感じて いないよね。

*

私に 憧れていると
言ってくれた彼女が

昨日は 
「ありがとう。 勉強になった。」

たった それだけを 言い残して
私の言葉から 去っていった。

今日 また 
心配をして 話しかけてくれる あの人は
とても 優しい。

それに 応じられない この私は
とても 醜い。

*

今 この瞬間に
貴方からの 電話であっても
語り掛けであっても
何でも 言いから

この 戯言を
止めてくれる 何か。

*

「眠りすぎなんだよ。」
きっ と 彼は こう 言うだろう。
本当は 彼の 温もりの 中で。

そうすればこんな 大量の 醜い言葉
吐き出す 必要も 無かった。

*

私が 始めて 結婚したいなぁ
と思ったのは
ほんの 半年前の 話なんだよ。

それ迄は そんな気持ち 
分からなかったから
と言う私に

彼女も 同感なのだと。

今が 半年前でなくて良かったなあと 
思ってしまう。

きっと 私は
最低の 結末を迎えてしまって
いたんだろうから。

*

私が 自分自身のために
あの景色を 迎えることが 出来るのは
笑って あの景色に 抱かれることが 出来るのは
いつに なる 事でしょうか

*

とんでもな い言葉ばかりを 
貴方へと向けて

そうアイツには 言えなかった
自分自身の心も 身体も
全て貴方に 預けた

*

「きっと あの頃は 
丁度良かったんだ ねぇ。」
いつでも 思い起こす 感情
そして 紡ぎ返す 過去

過去があるから 今がある
あの時の あたしがあるから
貴方を 好きになったのよって
今まで 何度 伝えたんだっけ・・・?

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